ガジェおた



 Apple ・ Android ・ Windows 製品等に対する「ガジェ魂」を表現できたらと思い、ブログを始めました。  質問等あれば、気軽にお書きくださいませ。  筆者への連絡は、コメントか Twitter( @Ataruchi )でお願い致します!  目指せ、Mac 中級者! 初心者から抜け出るための「環境設定」や「Tips」をご紹介…
 (無償対応の場合、記事に載せることもありますが)作って欲しい「Excelの関数」とかあれば ぜひ お知らせ下さい!
「 常時SSL( https )化対応」記念で、長いお休みから★復活★! 「最低 1回/週」新記事ペースで(ゆるりと)運営して行きますので、ご了承ください。 "Mac mini 2014" をしばき倒し、43インチ4Kテレビに "3840x2160(30Hz)" + "21.5インチフルHD" 表示...

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初代 "MacBook 12インチ" は手放しましたが、"Mac mini 2014" をしばき倒し 43インチ4Kテレビに "3840x2160(30Hz)" + "21.5インチフルHD" 表示して頑張ってます!( M1 mini 欲しいな… )

タグ:Windows8

 こんばんは、アタルです。
昨日のお昼の「GIZMODO記事」ですが、今日のお昼に気付きました!


 予定を変更し、MacBook 12インチ に 最長 90日間無料で使える「評価版の Windows10 Enterpriseエディション 」をインストールしました!
以前テストした通り、クリーンインストールであればやはり問題なく Windows10 が動作します。
まあ、3ヶ月もあれば、 Windows8.1 からの無償アップグレードもきちんとできるようになることでしょう。

無償アップグレードした Mac mini Late 2014 (Windows10 ホーム) と MackBook 12インチ (Windows10 Enterprise) の2台でレビューすれば、不具合とかも発見しやすいかと思います。
ましてや、実質、企業向けの Enterpriseエディション は Windows10 最上位のエディションとなり、できないことがないのでレビューにはもってこいです。

 LTSB というのは企業向け機能のため、個人で使う分には通常「Windows10 Enterprise・64ビット・日本語版の isoファイル」を以下からダウンロードします。
 【90日評価版】Windows 10 Enterprise のダウンロード…

なお、Microsoft アカウントでサインインする必要があります。

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 こんばんは、 アタルです。
 
 Windows10 から、「Windows Update」の仕様が変更になっています。

 要約すると「ダウンロード&インストール」は選択の余地がなく強制適用されます!
再起動はユーザーが使用していない時に自動で行われるか、Proエディション以上なら再起動タイミングをスケジュリングすることも可能です。 

ホームエディションの場合、再起動の日時を1週間後先までで選択できるそうです。

パケ代が余分にかからない環境なら別にかまいませんが、「ルーターでモバイルデータ通信時や、スマホ(タブレット)のテザリング等で従量制課金接続」にてネット接続してる場合は要注意です!

外出時にモバイルデータ通信で数GBも勝手にダウンロードされたら、すぐに3日制限で通信速度が規制されたり、7GBや10GBの月契約パケット量を超えてしまいますね。

 本日は、 Wi-Fi接続オプション「従量制課金接続」に関して説明させて頂きます!
なお、この機能は Windows 8 / 8.1 から設定可能でしたが、Windows8.1 までは通知のみでダウンロード自体も保留にできたことから筆者も使用していませんでした…
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 こんにちは、 アタルです。
ご自身は当然ですが、スマホやルーターの熱中症もご注意くださいね。

結論から先に言うと、新しいMacBook ( MacBook Retina 12インチ ) にて、
Win8.1環境を引き継がない設定」でメディアクリエイションツールを利用したアップグレードを行いましたが、途中で「アップグレード失敗」しました!

「アップル・サポート」に電話して、マイクロソフト/アップル どちらに問題があるのか
(筆者側の問題の可能性もあり)両者間の折衝も含めて調査依頼をお願いしました。
結果報告を求めたわけではなく、ユーザーの声としてあくまでもお願いしただけ…
 MacBook 12インチ で、Windows10 のクリーンインストールは成功したが、どうやっても Windows10 への無償アップグレードに失敗すると… 
その際にお聞きしたのですが、 Windows10 正式対応の BootCamp のリリース次期は現状未定だそうです。

昨日も載せた MBP Retina の Windows10 アップグレード成功事例を再度載せておきます。
 MacBook Pro Retina 、Windows10 アップグレード成功例…
筆者にできることが、あと1つだけありました!
それは MacBook 12インチ の BootCamp パーティションを削除して、Mac mini Late 2014 にて無償アップグレード可能か試すことです。
こちらは、Windows8.1 (無印・64ビット) をクリーンインストール後、Windows Update をかけていたら、「 Windows10 アップグレード 」が可能ですと表示され、開始すると30分位で何回かブートして Windows10 が無事起動しました。
途中、Windows8.1 ライセンス認証解除のため、マイクロソフトに電話した時間は除きます。
マイクロソフトはチェックを厳しくした代わりに、真夜中でも「 Windows8.1 ライセンス認証解除 」に応じているわけですね。
 Mac mini Late 2014 だと、 Windows10 無償アップグレード あっさり成功!

アップグレード途中は USBキーボードしか使えませんでしたが、いつの間にか マジックトラックパッド が使えました。
マジックマウスは ダメ ですね、設定を弄らないといけないようです。
 キーボード によるマウス(トラックパッド)の代替はけっこう面倒なので、MacBook 系以外のMac のアップグレードを行う前に、 USBキーボードとUSBマウスを接続しておくと良いでしょう。

 やはり、新しいMacBook ( MacBook Retina 12インチ ) だと、ダメなのか?
 筆者も何が悪いのか、解らなくなってきました! 

もしも、「いや、それは間違いだよ。 俺は(私は)MacBook 12インチ で BootCamp 環境からアップグレード成功したぞ。」という報告があれば どうか お知らせください。

暫くは、Mac mini Late 2014 松モデル にて Windows10 関連のレビューを行うこととします。
本当は持ち歩き可能な 「 新しいMacBook ( MacBook Retina 12インチ ) 」にてレビューしたかったのですが、筆者には為す術がありません…
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// アタル 
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こんにちは お早うございますアタルです。
 2015/07/31 12:00 以下3行(リンク含む)を追加 
 MacBook Pro Retina 、Windows10 アップグレード成功例…
う〜ん、新しいMacBook ( MacBook Retina 12インチ ) だと、ダメなのか?
筆者も何が悪いのか、解らなくなってきました!

 結論から言うと、昨日も紹介させて頂いた「メディアクリエイションツール」を用いたアップグレードを念のため2回行いましたが失敗です。
けっこう良いところまで行くのですが、残念ながら Windows10 ブートには至りません。

筆者のBootCamp環境 ( Windows8.1 ) はテスト環境のため、「メディアクリエイションツール」を用いた クリーンインストール を試しに行ってみました!
これは成功したので、ひょっとしたら、BootCamp環境 ( Windows8.1 ) からのアップグレードだからダメなのかもしれません?…

「メディアクリエイションツール」を用いた クリーンインストール の場合、マイクロソフトの発表通り Windows10 用のプロダクトキー が無いと「お試しインストール」のみ可能で、正規では使用できませんでした。
 DSP版Windows 10 、PCパーツとのバンドル販売が前提で、廉価なインタフェースカードとのセット価格の目安は、Proが2万5000円弱、Homeが1万7000円前後となるらしいです。
筆者は 10,461円で DSP版Windows8.1(無印・64bit)を購入したので、7千円も得してないことに…

 新規で BootCamp 環境に Windows10 を入れようと思っている方は、最初から DSP版Windows 10 を購入した方が(アップグレードの手間を考えれば)良いかもしれません。  

再度 BootCamp 環境に Windows8.1(無印・64bit)を入れ、コマンドによる「強制ダウンロード+アップグレード」、「メディアクリエイションツール」を用いたアップグレード を朝から行いましたが両方とも失敗しました。
 Windows Update しか行っていない(アプリを追加していない)ピュアな  Windows8.1 からのアップグレードも失敗したわけで、為す術がありません。

「Windows10 を入手」アプリによるアップグレード順番待ちに、わずかな期待をかけるのみです。
マイクロソフト と アップル の両者が調整しないと、 BootCamp 環境からのアップグレードが成功しない可能性も…
もしも、「いや、それは間違いだよ。 俺は(私は) BootCamp 環境からアップグレード成功したぞ。」という報告があれば どうか お知らせください。 

今晩、「Win8.1環境を引き継がない設定」でメディアクリエイションツールを利用したアップグレードをもう一度やってみますね。

それでダメなら、マイクロソフト推奨の「Windows10 を入手」アプリによるアップグレードを待ちます。
 BootCamp 環境でも、ちゃんと通知は来るのかな?
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// アタル 
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 お早うございます、アタルです。

Windows10 へのアップグレードがうまくいかない方、続出のようですね。
Windows Insider Program」参加者で完了していない方もみえるようで、単なる順番待ちだけで失敗しているわけではないかもしれません。

 Windows Update が「手動」では Windows10 自体のダウンロードがされないらしいので、
まずは Windows Update を「自動」でインストールまで行う設定に変更しました。
筆者は、モバイルデータ通信利用時に勝手に通信されたら困るので、通常「手動」で通知のみにしています。
「自動」ダウンロードだと、あっという間に 数GB 消費する可能性があるので… 

ダウンロードされるタイミングがよく判らないので、くれぐれも Wi-Fi 環境下で行ってください。

なお、 Windows7PC にて、昨日紹介した「 Winodws10 メディアクリエイションツール」を使用して、Windows10 の isoイメージ ファイルのダウンロード と インストール用メディアDVD を作成しておきました。
Windows10 クリーンインストール の際には、必ず必要になりますので…
その際に気付いたのですが、Windows10 アップグレード予約をかけていない Windows7PC に
Windows10 アップグレード用のファイルが、何とダウンロードされています。

(隠しフォルダのため、隠しフォルダの参照が必要ですが…)
C ドライブ内、「 $Windows.~BT 
の名前の怪しげなフォルダ内に「最近の日付のフォルダやファイル」が存在していたら、少なくとも 数GB は勝手にダウンロードされてます。

「 Windows10 アップグレード 予約 」をしていないPCに、なぜ勝手にダウンロードされるのでしょう?
自宅PCで パケ代がかからないから良いものの、 WindowsPC を持ち歩いている方は要注意です!
さすがに Windows Update の設定が「手動ダウンロード」なら、大丈夫かと思いますが…

最大10GBほどダウンロードされるため、SSD使用で残容量が少ないノートPCも注意が必要ですね。
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 こんにちは、アタルです。
ありがとうございます、普段の倍のPV数でビックリしています!
Mac ユーザーでも、Windows10 に興味を持たれている方は多いみたいですね。

 @Windows_Japan による「展開」に関する補足情報は、こちら…
 
せっかく予約するんだから、予約時におおまかな予約状況を教えて貰えれば、
睡眠時間削って、待機する必要も無かったのに…

 2015/07/29 15:15 以下1行の修正、及びメディアクリエイションツール」関連の記述を追加 
 Windows10 ISOイメージのダウンロードも、まだ始まっていないようですね。 、開始!
マイクロソフトは29日、 Windows10 のインストールおよびアップグレードを行なう「メディアクリエイションツール」の提供を開始しました。
 メディアクリエイションツールのページ(日本語)

同ツールは32bit版と64bit版を用意。
ダウンロードページは現時点では日本語ページはないが、ツールは日本語環境に対応しており、日本語版 Windows10 をダウンロードできるとのこと。
ただし、互換性のないマシンについては、問題が発生する可能性があり、全て自己責任での利用となる。
マイクロソフトは、上記ツール使用ではなく、「Windows 10を入手する」アプリ経由でのアップデートを推奨しています。
筆者も「Windows 10を入手する」アプリ経由でのアップデートがあまりにも日数がかかる場合、メディアクリエイションツール」を利用してアップデートを行うかもしれません。


ISOイメージをダウンロードできれば、 DVD や USBメモリ にインストールメディアを作成可能です。
BootCamp 用のUSBメモリを作成する際も このISOイメージが必要になるわけですが、 BootCamp のWindows10 正式対応はまだのはずです。

また、登録したメールアドレスにメールが届くタイミングが、よく判っていません。

 Windows Update が「自動」になっていないとダウンロードされないらしいので、
今晩 Windows10 無償アップデート は再チャレンジします!
早朝、および今朝は手動で  Windows Update チェックを何回もしたのですが…

 2015/07/29 12:25 以下「1行のコメント+引用」を加筆 
「展開」に関する補足情報の一部に、31日間は元のOSに戻すことが可能と記述有り!
Windows 10 にアップグレード後、アップグレード以前の環境に戻されたい方
Windows 10 にアップグレードしてから 31 日間は、アップグレードする直前の環境に戻すこともできます。ただし、Windows 10 へアップグレード後に新しいユーザー アカウントの追加、リセットの実行、または windows.old (以前の Windows イメージ ファイル) が破損、削除されている場合は復元機能が使用できなくなりますのでご注意ください。

やはり、DVD1枚位の容量(4.7GB)ほどダウンロードされるようですので、
パケット定額(無料)の Wi-Fi 環境下で必ず行ってくださいね。

ご訪問、ありがとうございました。
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// アタル 
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お早うございます、アタルです。

 Windows10 無償アップデート、未だに落ちてきません。
もっと早く予約すべきだったのでしょう!

無償アップデート可能になったら、登録したメールアドレスにメールが届くわけではないようです。
筆者の勘違いのようです、ごめんなさい。

3時ぐらいまでは起きていて、6時に再度起床しました。
スリープ状態の MacBook 12インチ の BootCamp 環境 ( Windows8.1 ) を復帰させて何度も確認しましたが、ダメでした。

予約させるのであればステータス「予約完了だけではなく」、Windows10 無償アップデート可能なおおよその日時を教えてくれると良いと思いますが…
チェックしたら、あと、何時間後の予定ですとかね。

混みあうと時間がかかるだけのアップルのやり方のほうが、OSアップデートを心待ちにしている人にとって便利かと筆者は思います。

滅多に BootCamp 環境でブートしない人にとっても…
5GB弱あるらしいので、実質 Wi-Fi環境でしか ダウンロードできませんね。

また、今晩 Windows10 無償アップデート はチャレンジしてみます!
ご訪問、ありがとうございました。
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// アタル 
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 Windows10 無償アップデートに備え、最終準備を行いました。

筆者の MacBook 12インチ の BootCamp 環境 ( Windows8.1 ) は当面テスト環境のため、予約した Windows10 アップグレード を入手しだい、レポートさせて頂きます。
BootCamp 付属のドライバでは問題が生じる可能性もありますが、最悪、USB「キーボードとマウス」を接続すれば大丈夫かと…

 Windows10 無償アップデート準備のため、以下の作業を行いました! 

・最終準備として WindowsUpdate を行った後、「Start Menu 8」を一度アンインストール
・ユニバーサルアプリ版「 Office for Windows10 」をインストール予定のため、Windows ストアから入手した「OneNote」もアンインストール
[Get Windows 10]アプリから[PCのチェック]を実行しておくと安心とのことなので、実行!
20150728_194846
互換性のないアプリケーションが表示された場合は、事前にアンインストールしてからアップグレードしましょう。
20150728_194847

 それでは、日付が変わるまで仮眠させて頂きますね。
ご訪問、ありがとうございました。
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// アタル 
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Windows 10は、7月29日から無償でアップグレードが可能だが、すべてのユーザーに対して一斉に行なわれるわけではない。
以下の順で、インターネットを通じてアップグレードされる。

(1) 「Windows Insider Program」参加者
(2) PC上でWindows 10へのアップグレードを予約した人
(3) アップグレード対象デバイスを持っているものの、予約をしていない人

 ASCII.jpさんの元記事は、こちら…  
150724_5
ということらしいので、昨日 (2) の方法で予約してみました!
お使いのデバイスに通知が届くとともに、登録したメールアドレスにもお知らせが届くようです。
なお、 (1) の方法は現在不可能とのこと。

もちろん、Windows8.1 のみで、仕事に使用している Windows7PC は暫く様子見です。
無償アップグレードは、2015年7月29日から1年間に渡って提供されますので、
(問題無さそうなら)来年の6月位までにアップグレードすれば良いということですね。

あ、昨晩から行っている「Office2016 for Mac」レビュー記事も現在執筆中ですので、もう少しお待ちください。 
ご訪問、ありがとうございました。
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// アタル 
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Amazon で5月末に Win.8.1 底値?から 千円引きだったので 購入してみた!

Win.7パソコンは仕事にも使っていて、マイクロソフト Office Personal インストール済み。
そこで、BootCamp で MacBook 12インチ に Win.8.1 をインストールすることにした!
intel 版の Mac には MacOS だけでなく、 WindowsOS もインストールできるのだ。


ちなみに、 Amazon でも海賊版多いので【Amazon.co.jp販売・発送版】買わないとダメだよ。


DSP版を購入すれば、 Mac に DVDドライブ が無くてもインストールできる!
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