ガジェおた



 Apple ・ Android ・ Windows 製品等に対する「ガジェ魂」を表現できたらと思い、ブログを始めました。  質問等あれば、気軽にお書きくださいませ。  筆者への連絡は、コメントか Twitter( @Ataruchi )でお願い致します!  目指せ、Mac 中級者! 初心者から抜け出るための「環境設定」や「Tips」をご紹介…
 (無償対応の場合、記事に載せることもありますが)作って欲しい「Excelの関数」とかあれば ぜひ お知らせ下さい!
「 常時SSL( https )化対応」記念で、長いお休みから★復活★! 「最低 1回/週」新記事ペースで(ゆるりと)運営して行きますので、ご了承ください。 "Mac mini 2014" をしばき倒し、43インチ4Kテレビに "3840x2160(30Hz)" + "21.5インチフルHD" 表示...

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初代 "MacBook 12インチ" は手放しましたが、"Mac mini 2014" をしばき倒し 43インチ4Kテレビに "3840x2160(30Hz)" + "21.5インチフルHD" 表示して頑張ってます!( M1 mini 欲しいな… )

カテゴリ:レビュー > Excel 2016 for Mac [VBA] レビュー

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 既に33記事も連載していたため、索引(index)を作成しました! ( Excel for Mac 2016 相当 ) 

 1. 予告を除いても 40記事「Macユーザー向け Excel VBA 入門」記事を連載させて頂きました 
 2. 記事内で説明した イベント名 もまとめました 


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El Capitan アップデート後の Excel 2016 for Mac 動作確認(VBA)

(1) モジュールの追加・モジュール名変更が可能になったため、関数( Function )が追加記述可能に!

(2) ライブラリファイルの「参照の追加」が可能に!

(3) 「ボタン」クリックで、VBAコードが呼び出し可能に!
 Excel 2016 for Mac [VBA入門]、始めました!(Mac向けVBA 説明が少なくて…)
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 Excel2016 for Mac の VBA に関して (6)

昨日書いた内容を念のため、確認致しました。
やはり、マクロ(Sub)からマクロ(Sub)は呼び出し(CALL)可能でした! 
VBA としては当然ですが、現状の Excel2016 for Mac の VBA環境は異常ですので…

これで、心置きなく Excel2013 for Windows の復習に進めます。


旬の「噂」を2つご紹介!
(1) Intelの最新プロセッサー「Skylake」は最大3台の4Kディスプレイを60Hzで同時に出力可能!
(2) 新型「Apple TV」、現行モデルの倍の値段に?! 予想価格は149ドル!

(1) はプロセッサー付属GPUとしては凄いことですね。
 MacBook 12インチMac mini 2014 とも4K対応はしてますが30Hz止まりなので、「Skylake」系のプロセッサーに変更されれば、最低1台は 4Kディスプレイを60Hzで出力できることでしょう。
(2) は画期的な機能が搭載されるのでしょうか?
 アップル関連の旬の情報を仕入れるなら、「gori.me」!

以降、実際の Excel2016 for Mac VBA 確認結果を画面にて説明させて頂きます!全てを読む
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 Excel2016 for Mac の VBA に関して (5)
 イミディエイトウィンドウ表示用の「Debug.Print」も使用出来ました。
ブレークポイントをかけて、イミディエイトウィンドウにて変数表示も可能なので、最低限のデバッグは可能なようです!

今までどおり、イミディエイトウィンドウ上で直接入力する場合は「Debug.Print」の省略形である「 ? 」も使えます。

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 6個のボタンは、左から
(1) ブレークポイントの設定/解除
(2) プログラムの実行/再開
(3) リセット(プログラムの実行の終了)
(4) ステップオーバー(現在の
プロシージャのコードのみ、1行ずつ実行する)
(5) ステップイン(呼び出し先のプロシージャも含め、1行ずつ実行する)
(6) ステップアウト(現在のプロシージャを最後まで実行し、呼び出し元のプロシージャに戻る)


 以降、実際の利用方法を画面にて説明させて頂きます!
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 Excel2016 for Mac の VBA に関して (4) 
現状、新しいモジュール または ユーザーフォーム を挿入することができないようです。
マクロ(操作手順の記録と再実行)に関しては問題なく使えるようですが、 VBA コードを利用してマクロ以上に楽ちんしたければ、当面すなおに Windows版を利用したほうが良さそうです。
昨日、上記のように書いたのですが、マクロとして記録したVBAコードを自由に編集した後、マクロ として実行させることができましたので、報告しておきます!
if 文や、変数定義も 全く問題なく記述できました。
記述ミスがあると該当部分のコードが赤色となり、エラー理由も表示されます。
(日本語入力すると文字化けするので、緑色のコメント記述も英語もどきです)
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コード実行中にブレークポイントをかけることもできますが、現状は デバッガ として変数表示方法がよく解りません。
この件に関しては、明日詳しく調べてみようかと思っています。
 
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 Excel2016 for Mac の VBA に関して (3) 

Excel2016 のアップデートがあったのでせめて異常終了しないようになったのかなと思いましたが、相変わらず異常終了します。

これは筆者が知らないだけで何かあると思い、真剣にググリました。

1時間ほど経ってようやくとある「英語のサイト(7/17更新)」にたどり着きました!
 Office 2016 For Mac Is Here (well…)

以下、重要部分のGoogle翻訳となります。
Macのオフィス2016のVBAこれは痛みを伴うものです。 Office2016 for Mac はまだ VBA を完全にサポートしておらず、Microsoft  は思い切って最初からVBAエディタ (VBE) を、再設計しています。 残念ながら、VBAエディタ (VBE) を本当に使用する準備ができていないのです:あなたは、新しいモジュール または ユーザーフォーム を挿入することはできません。あなたは既存のモジュールを編集することはできますが、あなたも、ユーザーフォームを表示することはできません。

マイクロソフトは、VBエディタに小さな改善を行っている、そしてこれらの改善は、毎月更新の一部となります。 しかし、彼らは、Windowsの場合とエディタはとして機能させるために期待されていません。 彼らのExcelまたはExcel 2011でのWindowsのバージョンでのアドインを構築する開発者を奨励し、MacのExcelの2016年にテストします。


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お早うございます、アタルです。
暑さ対策で、早寝・早起きになってしまいました(笑)

レビューも兼ねて、Excel2016 for Mac 上で VBA を利用して作成したい計算表があったのですが、昨日までのレビューのとおり、断念しました。

Excel2011 for Mac で取り敢えず作成しておいて、後日 Excel2016 for Mac に移行します!
Excel2013 for Win で作成しても良いのですが、MacBook 12インチBootCamp ( Windows8.1 ) は参照だけなら良いのですが、バリバリ VBA 組むにはちょっと辛いかなと…
CPUパワーよりも、2,304 x 1,440 の解像度作業が目に厳しそうです。
OS X でもフルHDの動画見る時だけ、アプリにて「真のRetina解像度」に切り替えて表示してますが…

 今回は、 Excel2016 for Mac の キーボードショートカット に焦点を当てます!

現状、確認できた トラックパッドのジェスチャーは、 2本指ピンチ によるExcelシートの拡大・縮小 のみです。

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名古屋も、本日36度!の最高気温予報が出ています!
熱中症に気を付けていただくと供に、 パソコンやスマホも30度以下の環境でなるべく使用するようにご注意ください。
電源を一時切るのも、1つの手段かと…

Mac mini 2014 の「 Office2016 for Mac 」アンインストール後のゴミ箱削除に時間がかかり、昨日は寝てしまいました。
普段は、 Fusion Drive のほぼ SSD 上で作業しておりあまり気にならないのですが、やはり HDD 上のファイル処理は時間かかりますね。
 HDD 5,400rpm だから、余計かかるのかな?

で、本日朝から「 Office2011 for Mac 」、「 Office2016 for Mac 」の順にインストールしました!

・筆者が仕事で使用する Windows7 PCプレインストール Office は、Office2010 ( 32bit版 ) 
・MacBook 12インチ の BootCamp 環境 ( Windows8.1 ) には、 Office2013 for Win. ( 32bit版 )
ほとんどブートしないため、 Office2013 の新機能をほぼ理解していない事を付け加えておきます。

 今回も、 Excel2016 for Mac の VBA に焦点を当てます!
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また寝落ちしてしまい、ごめんなさい。

筆者が使用する Windows7 プレインストールの Office は、Office2010 ( 32bit版 ) だ。
 Office365 Solo を購入したばかりで、申し訳ない。
Office2011 for Mac 」レビューを行う前に急遽「 Office2016 for Mac 」がリリースされてしまったため、筆者でその違いを伝えることができない。

今回は、 Excel2016 for Mac に焦点を当てた。
 Word と異なり、マクロの主要スクリプト言語 VBA (Visual Basic for Applications) を使用する方も多く、筆者もその一人である。

Windows のスクリプト言語としてマイクロソフトは VBA を、 Mac のスクリプト言語としてアップルは AppleScript を以前からサポートしている。
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