いつも訪問ありがとうございます。
タイトルのとおり、当ブログ「ガジェおた」は「 Google Blogger 」サービスに移転しました!
2021年以降の投稿記事からとなり、2020年以前の記事は(マンパワーが無いため)ライブドアブログに残したままとします。
中途半端で申し訳ありません。 「Mac Excel 2019 VBA」入門記事、2021年6月17日から「 Blogger 」で始めました!(今までは、Excel 2016 版)
「 Google Blogger 」は Google が提供している無料かつ高速なブログサービスで、PCだけでなく スマホも広告無しにできる 筆者には打って付けのブログです。
個人用でどちらかと言えば大規模ブログに向いてませんが、たしか1アカウントで100ブログまで持つことができるはず。 ということで、筆者も2つに分割してみました!
(1) 独自ドメインへの移行という形を応用すれば、新サイトへの「301リダイレクト」が可能?
(2) <link rel=”canonical”>の正規化
(3) meta refreshの自動遷移
2021年に新規投稿したのはたったの「4記事」だけですが、(2) と (3) に関してはやってみました。
(2) <link rel=”canonical”>の正規化
引越し元の記事から「引越し先の記事」を指名するみたいな感じですが、「個別記事ページ」の <head> 部分(通常、</head> 部分の直前)に入れないといけなくて JavaScript 書きました!
「20210101〜20210531」限定で最初行追加したら2行できて無効なため、ライブドアブログが追加した行を置換しました。( Blogger ブログのURLは 〜 /yyyy/mm/1234567890.html で、数字10桁はライブドアブログの投稿記事id )
(3) meta refreshの自動遷移
該当記事の場合のみ、 3秒後に 移転先へ! こちらは記事毎に書けばよい。
「記事を書く」部に追加するとTOP記事に影響が出るため、「続きを書く」部の先頭に追加。
なお、多数の記事を meta refresh する場合、同一コード追加で済むよう (2) を参考にして Java Script 化してくださいね。 (当ブログの場合、対象が4件(笑)なんで、Java Script 化せず)
【追加するコード例】
以上で終わりです。 ぜひ、 Blogger の方も覗いてみてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ、右側の「人気ブログランキング」投票に ご協力ください。
また、お越しくださいませ。
// アタル
タイトルのとおり、当ブログ「ガジェおた」は「 Google Blogger 」サービスに移転しました!
2021年以降の投稿記事からとなり、2020年以前の記事は(マンパワーが無いため)ライブドアブログに残したままとします。
中途半端で申し訳ありません。 「Mac Excel 2019 VBA」入門記事、2021年6月17日から「 Blogger 」で始めました!(今までは、Excel 2016 版)
「広告」
「 Google Blogger 」は Google が提供している無料かつ高速なブログサービスで、PCだけでなく スマホも広告無しにできる 筆者には打って付けのブログです。
個人用でどちらかと言えば大規模ブログに向いてませんが、たしか1アカウントで100ブログまで持つことができるはず。 ということで、筆者も2つに分割してみました!
(1) 独自ドメインへの移行という形を応用すれば、新サイトへの「301リダイレクト」が可能?
(2) <link rel=”canonical”>の正規化
(3) meta refreshの自動遷移
2021年に新規投稿したのはたったの「4記事」だけですが、(2) と (3) に関してはやってみました。
(2) <link rel=”canonical”>の正規化
引越し元の記事から「引越し先の記事」を指名するみたいな感じですが、「個別記事ページ」の <head> 部分(通常、</head> 部分の直前)に入れないといけなくて JavaScript 書きました!
「20210101〜20210531」限定で最初行追加したら2行できて無効なため、ライブドアブログが追加した行を置換しました。( Blogger ブログのURLは 〜 /yyyy/mm/1234567890.html で、数字10桁はライブドアブログの投稿記事id )
<IfArticleDateTag gt 20201231>
<script type="text/javascript">
if ( <$ArticleDateTag$> < 20210601 ) {
var pub_yyyymmdd = '' + <$ArticleDateTag$> + '';
var pub_yyyymm = '/' + pub_yyyymmdd.slice( 0, 4) + '/'+ pub_yyyymmdd.slice( 4, 6) + '/<$ArticleId$>.html';
// var str = '<link rel=\"canonical\" href=\"https://blog.gadgets-geek.net' + pub_yyyymm + '\">'
// document.write(str);
var str_href = 'https://blog.gadgets-geek.net' + pub_yyyymm;
let canonicalTag = document.querySelector("link[rel='canonical']");
canonicalTag.href = str_href;
}
</script>
</IfArticleDateTag>
(3) meta refreshの自動遷移
該当記事の場合のみ、 3秒後に 移転先へ! こちらは記事毎に書けばよい。
「記事を書く」部に追加するとTOP記事に影響が出るため、「続きを書く」部の先頭に追加。
なお、多数の記事を meta refresh する場合、同一コード追加で済むよう (2) を参考にして Java Script 化してくださいね。 (当ブログの場合、対象が4件(笑)なんで、Java Script 化せず)
【追加するコード例】
<meta http-equiv="Refresh" content="3; URL=https://blog.gadgets-geek.net/2021/03/1078710125.html">
以上で終わりです。 ぜひ、 Blogger の方も覗いてみてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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また、お越しくださいませ。
// アタル
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コメント
コメント一覧 (1)
[1] 子フォルダを含め、フォルダ内の全ファイル名の取得
[2] テキストファイルの入出力
[3] PDFファイル内の全テキストを抽出
https://mac-excel-vba.blogspot.com/search/label/AppleScriptTask
新ブログは 通称 Cocoa AppleScript と呼ばれる ASOC ( AppleScript Objective-C ) にも手をつけています!
アタル
がしました