1. 「Aukey スマホ用カメラレンズ」・iPhone用カメラアプリ「ProCamera」等の実験レビュー開始!
(1) 「Aukey スマホ用カメラレンズ3点セット(10X マクロ・0.67X 広角・180°魚眼)」を 1,299円で購入
(2) iPhone用カメラアプリは「Camera+」と迷いましたが、スマホ以外にカメラを持っていないため「ProCamera」を 600円で購入。
(3) 「ProCamera」用HDRオプション(250円)と、写真補正アプリ「Instaflash Pro」(600円)もついでに購入。
iPhone6s で どこまで撮影可能か、【連載】にて色々レビューする予定です!
露出優先撮影とか、シャッタースピードやISO感度を確認しながら撮影すると、思った以上の写真が…
iPhone6s で どこまで撮影可能か、【連載】レビュー…
今回の画像は、すべて「ProCamera」アプリで撮影しました。
iPhone ではマクロ(接写)撮影できないので「マクロレンズ」が欲しかったのですが、「広角レンズ」もあったほうが良いかと思い、 Aukey の3点セットに決めました!
「魚眼レンズ」は、あまり使う機会が無さそうですが…
なお、 Aukey を選んだのは 2015年モデル と説明があり、改良しているみたいだから。
クリップ式のため、「スマホにレンズを固定するクリップ」が 2個 付いています。
iPhone をはじめとするスマホのカメラレンズの上に被せるだけなので、ほとんどのスマホで使えるようです。
厚さ13mm以下 のスマホ・タブレットで使用可能とあり、 iPhone6s にTPUカバーを付けたままで問題なく撮影できました。
他の付属品は、レンズ表面のみを保護するカバー2つと、レンズクリーニングシート(メガネ拭きのような生地)、レンズ収納用の巾着袋。
レンズ保護カバーが2つのみなのは、広角レンズはマクロレンズに装着して使用し、購入時も両レンズが装着した状態で格納されています。
レンズは左から順に、180°魚眼レンズ、10X マクロレンズ、0.67X 広角レンズ
薄いダンボールの箱に、格納。(広角レンズはマクロレンズに装着した状態にて)
レンズクリーニングシート(メガネ拭きのような生地)、レンズ収納用の巾着袋
筆者はスマホのカメラしか持っていないため、よりマニアックな「ProCamera」を選びました。
(1つ前のバージョンですが) PDFの日本語ユーザーマニュアルがダウンロード できるので、問題は無いかと…
もちろん、英語(とドイツ語)なら、最新版のユーザーマニュアルが 同サイトから ダウンロード可能ですよ。
筆者は、英語と日本語の最新版をダウンロードして、豊富な機能を学習中です。
「露出(解りやすく言うと明るさ調整)の測光箇所」と「フォーカス(ピントを合わせる)箇所」を別々の位置に置くだけでも、 iPhone の写真の出来が変わってきます!
なお、課金しなくても、試すことはできますよ。
HDR … ハイダイナミックレンジの略。
広大な風景を撮ると、ファインダー(撮影画面)内に「太陽の当たる場所」と「当たらない場所」が混ざり、明るいところは 白飛び ぎみになってしまうことに気付きます。
室内でも光源が複雑な場合は同様で、 白飛び を少しでも軽減するのが HDR 機能。
具体的には、カメラが 自動的に露出(明るさを調整)を変えながら数枚連写 し、明るい部分は「露出暗めの画像」から、暗い部分は「露出明るめの画像」から自動的に合成し、擬似的にダイナミックレンジを拡大する機能のこと。
連写して1枚の画像を合成する機能なので、動いている物や風が強くて木の葉が揺れている場合には対応できないので注意が必要です。
ブレを防ぐ ため、動かない被写体を相手に、 カメラをしっかり握って この機能を試してみましょう!
iOS 写真補正アプリで「最強」と言われる Instaflash Pro もついでに購入。
逆光で真っ黒の画像も、救済できる可能性が高いそうですね。
(1) 〜 (3) とも、詳細は今後のレビューとなりますので、お楽しみに!
ぜひ、右側の「人気ブログランキング」投票に ご協力ください。
また、お越しくださいませ。
// アタル
(1) 「Aukey スマホ用カメラレンズ3点セット(10X マクロ・0.67X 広角・180°魚眼)」を 1,299円で購入
(2) iPhone用カメラアプリは「Camera+」と迷いましたが、スマホ以外にカメラを持っていないため「ProCamera」を 600円で購入。
(3) 「ProCamera」用HDRオプション(250円)と、写真補正アプリ「Instaflash Pro」(600円)もついでに購入。
iPhone6s で どこまで撮影可能か、【連載】にて色々レビューする予定です!
露出優先撮影とか、シャッタースピードやISO感度を確認しながら撮影すると、思った以上の写真が…
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1. 「Aukey スマホ用カメラレンズ」・iPhone用カメラアプリ「ProCamera」等の実験レビュー開始!
iPhone6s で どこまで撮影可能か、【連載】レビュー…
今回の画像は、すべて「ProCamera」アプリで撮影しました。
(1) 「Aukey スマホ用カメラレンズ3点セット(10X マクロ・0.67X 広角・180°魚眼)」を 1,299円で購入
iPhone ではマクロ(接写)撮影できないので「マクロレンズ」が欲しかったのですが、「広角レンズ」もあったほうが良いかと思い、 Aukey の3点セットに決めました!
「魚眼レンズ」は、あまり使う機会が無さそうですが…
なお、 Aukey を選んだのは 2015年モデル と説明があり、改良しているみたいだから。
クリップ式のため、「スマホにレンズを固定するクリップ」が 2個 付いています。
iPhone をはじめとするスマホのカメラレンズの上に被せるだけなので、ほとんどのスマホで使えるようです。
厚さ13mm以下 のスマホ・タブレットで使用可能とあり、 iPhone6s にTPUカバーを付けたままで問題なく撮影できました。
他の付属品は、レンズ表面のみを保護するカバー2つと、レンズクリーニングシート(メガネ拭きのような生地)、レンズ収納用の巾着袋。
レンズ保護カバーが2つのみなのは、広角レンズはマクロレンズに装着して使用し、購入時も両レンズが装着した状態で格納されています。
レンズは左から順に、180°魚眼レンズ、10X マクロレンズ、0.67X 広角レンズ
薄いダンボールの箱に、格納。(広角レンズはマクロレンズに装着した状態にて)
レンズクリーニングシート(メガネ拭きのような生地)、レンズ収納用の巾着袋
(2) iPhone用カメラアプリは「Camera+」と迷いましたが、スマホ以外にカメラを持っていないため「ProCamera」を 600円で購入。
デジタル一眼レフカメラ や コンデジ をお持ちの方なら、価格も安くてシンプルな「Camera+」のほうがオススメです!筆者はスマホのカメラしか持っていないため、よりマニアックな「ProCamera」を選びました。
(1つ前のバージョンですが) PDFの日本語ユーザーマニュアルがダウンロード できるので、問題は無いかと…
もちろん、英語(とドイツ語)なら、最新版のユーザーマニュアルが 同サイトから ダウンロード可能ですよ。
筆者は、英語と日本語の最新版をダウンロードして、豊富な機能を学習中です。
「露出(解りやすく言うと明るさ調整)の測光箇所」と「フォーカス(ピントを合わせる)箇所」を別々の位置に置くだけでも、 iPhone の写真の出来が変わってきます!
(3) 「ProCamera」用HDRオプション(250円)と、写真補正アプリ「Instaflash Pro」(600円)もついでに購入。
iPhone 純正の HDRよりも高機能のため、 ProCamera 用HDRオプション「vividHDR」もアプリ内課金しました!
なお、課金しなくても、試すことはできますよ。
HDR … ハイダイナミックレンジの略。
広大な風景を撮ると、ファインダー(撮影画面)内に「太陽の当たる場所」と「当たらない場所」が混ざり、明るいところは 白飛び ぎみになってしまうことに気付きます。
室内でも光源が複雑な場合は同様で、 白飛び を少しでも軽減するのが HDR 機能。
具体的には、カメラが 自動的に露出(明るさを調整)を変えながら数枚連写 し、明るい部分は「露出暗めの画像」から、暗い部分は「露出明るめの画像」から自動的に合成し、擬似的にダイナミックレンジを拡大する機能のこと。
連写して1枚の画像を合成する機能なので、動いている物や風が強くて木の葉が揺れている場合には対応できないので注意が必要です。
ブレを防ぐ ため、動かない被写体を相手に、 カメラをしっかり握って この機能を試してみましょう!
iOS 写真補正アプリで「最強」と言われる Instaflash Pro もついでに購入。
逆光で真っ黒の画像も、救済できる可能性が高いそうですね。
(1) 〜 (3) とも、詳細は今後のレビューとなりますので、お楽しみに!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ぜひ、右側の「人気ブログランキング」投票に ご協力ください。
また、お越しくださいませ。
// アタル
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