MacBook 12インチ を充電可能なモバイルバッテリーこそが「一流メーカーの証」という持論を持つ筆者だが、EC Technology さんにお願いしたら 快く提供して頂いた!
(1) 0 → 100% フル充電まで 3時間30分 〜 50分 かかり、Anker や cheero と同等か優秀
(2) MacBook 12インチ 実用充電の 20% 〜 80% 充電テストも、2時間未満
(3) iPhone・Samsung Tab・iPad用の計3ポートにて同時充電(合計 5V / 3.1A まで)可能で、 LEDライト付き
MacBook 12インチ を充電可能なモバイルバッテリーこそが「一流メーカーの証」という持論を持つ筆者だが、
EC Technology 様から 「 EC Technology 22400mAh モバイルバッテリー 大容量 3出力ポート インテリジェント電源管理IC 」を頂いたので、約10日間使用したレビュー報告を行う。
アップル MacBook 12インチ 2015 (以降、 MacBook12 と略)ユーザーは、参考になるはずだ。
22400mAh ( 82.8Wh ) は 3.7V 時の充電池容量のため、5V に昇圧すると 6〜7割の 13440 〜 15680 mAh が実使用容量だ。(当バッテリーは 5V 出力 のみ対応)
付属品は USB-A to MicroUSB ケーブルのみのため、 MacBook12 を充電するには USB-C to USB-A ケーブル が別途必要となる。
今回のテストでは、フルスペックの cheero のケーブル を用いてテストを行った。
MacBook12 を含む MacBook を充電あるいは給電可能な モバイルバッテリーは限定される。
インテル CoreM プロセッサ で画期的な省電力を達成した MacBook12 においても残念ながら同様で、 MacBook12 発売以前の モバイルバッテリー では Anker や cheero といった有名メーカーの大容量モデルでも満足に充電を行うことができなかった。
2015年夏に発売された cheero Power Plus 3 Premium 20100mAh で約4時間30分、次に Anker PowerCore 20100 にて約4〜5時間 で MacBook12 をフル充電可能 となった。
それ以降発売された 20000mAh 〜 のモバイルバッテリーも同様らしいが、実際はセル(充電池)の性能次第だ。
ちなみに、上記2メーカーのモバイルバッテリー製品は最近 Panasonic( eneloop で有名な Sanyo を吸収合併)製セルを採用することが多い。
純正以外の 5V / 3A 15W ACアダプター の 4時間半 が MacBook12 をフル充電する目安となる。
なお、 Anker PowerCore+ 20100 USB-C は USB-C to USB-C ケーブル利用で 5V / 3A 15W 充電出力 に正式対応した製品だ。
何れも、 USB PD 規格には対応していない。
MacBook12 を満足に充電可能なモバイルバッテリーを接続した場合、 MacBook からは 5V / 3A 15W ACアダプター と認識 され、iPad 純正ACアダプターと同じ 5(.2)V / 2.4A 12W 以上の効率で充電可能なようだ。
当モバイルバッテリーは、 iPad充電専用ポートが最大 5V / 2.4A 12W に対応しているので、このポートを用いて MacBook12 の充電テストを行っている。
なお、フル充電されたかアプリで判るよう、 MacBook12 の電源オン・ディスプレイオフ状態でテストした。
フル充電後のバッテリー残容量を示す4つのLEDは、1つのみ点灯で 0〜25%の残容量。
また、値段はお高いが (筆者の知る範囲では)唯一 アップル純正ACアダプター と同じ 14.5V / 2A 29W 充電が可能な Hyper Juice 1.5 は USB PD にも対応しており、別格とする。
この製品に関しては、上記リンクの筆者レビューを読んで頂きたい。
2015年12月現在、 MacBook12 関連で筆者が知っている USB PD 対応電源アクセサリは アップル純正 を除き、 Hyper Juice と「新しい MacBook 専用充電ケーブル TYPE-C CABLE 」の組み合わせのみだ。
で、肝心の当バッテリーの性能だが、 MacBook12 フル充電 テストを 3回 行った結果、 3時間30分〜50分で 4時間を超えることは無かった。
Anker や cheero と同等かそれ以上に優秀と書いても、全く問題無いだろう。
なお、最初の数日間はあまり良い結果が得られなかったので、(明らかな初期不良を除き)本来の性能を発揮するまで 充放電を繰り返し 、数日間は我慢すべきだ。
容量が異なるので比較してはいけないのかもしれないが、 Anker PowerCore+ 10050 だと 同 +60% 分の充電に 2時間30分(ただし MacBook12 は電源オフ状態) を要す。
iPhone と記入されたポートは 最大 5V / 1A 5W に対応しスマホ用、 Samsung Tab と記入されたポートは 最大 5V / 2A 10W に対応、そして iPad と記入されたポートが 最大 5V / 2.4A 12W に対応。
ポート毎に最大対応電流が異なるのが当バッテリーの特徴のため、接続デバイスに合わせてUSBポートを選択しよう。
添付の小冊子の日本語説明部分は Samsung Tab と iPad 充電専用ポートの最大対応電流が間違っているようで、製品裏の記述が正しいと思う。
Samsung Tab ポートは、 Android タブレットや 1A以上を流しても良いスマホ の充電時に使用すれば良い。
3製品同時充電も可能だったが、注意すべき点は 最大(出力)合計 3.1A のため、「 スマホ と iPad 」あるいは「 スマホ と タブレット 」の2製品同時充電が実用的となる。
Samsung Tab と記入されたポートの上の LEDライト はあまり明るくは無いが(箱には 1W LED flashlight と記載) アウトドア等で重宝するかもしれない。
入力(当バッテリー充電)用の MicroUSB端子が付いた反対側の側面に「残容量表示ボタン」があり、1回押すと 4つのLEDで残容量を示す。(LED1つで、25%分の充電容量)
このボタンを2度押し(ダブルクリック)すると LEDランプ 弱点灯、更に2度押しすると 強点灯、更に2度押しすると SOSモード点灯、最後に2度押しすると 消灯する。
充電開始ボタンは無く、USBケーブルを接続すると自動的に充電が始まり、デバイスのフル充電が完了すると充電が自動停止する。
また、過充電、過放電、加熱時、短絡時は自動停止するので安心だ。
デザインは「赤・黒のツートン」で、割とオシャレだと思う。
「青・黒のツートン」、「白・黒のツートン」、「青」の全4色から選べる。
【欠点】
バッテリーの最速充電が可能な Anker PowerPort+ 1 を利用しても、当バッテリーを 0%→100% フル充電するのに 9時間30分〜50分 かかる。( 最大 5V / 2A 10W 入力 )
大容量モバイルバッテリーのレビューが大変な理由で、朝までにフル充電できないのは正直辛い。
なお、当バッテリーのフル充電が完了すると、LEDランプが4つ全点灯する。
iPhone 付属の 5V / 1A 5W AC充電器だと、約2倍の充電時間が必要で ほぼ1日がかりだ。
次期モデルでは ぜひ、 Qualcomm QuickCharge 2.0 ( QC2.0 ) の 9V入力 に対応して欲しいと思う。
9V / 2A 18W 入力となるため、単純計算だと 当バッテリーを 5〜6時間 で充電可能となるはずだ。
もちろん、 QC2.0 出力( 9V / 2A あるいは 12V / 1.5A )にも対応してくれたら嬉しい。
もう一つは、サイズと重量だ。 160 x 80 x 23 mm ・ 462g は最新のモバイルバッテリーと比べると大きめだ。
公共交通機関で通勤の場合、500mlのペットボトル相当の重量以上にやっかいで、バッグに入れると想像以上に嵩張る。
また、収納ポーチ(巾着袋)は付属していない。
【まとめ】
合計 3.1A USB出力ではあるが、3ポート同時充電可能なのが とても便利だ。
接続するポートも本製品裏面にポート毎の最大(対応)電流が個別に記載されていて、分かり易い。
スマホとタブレットの2台持ちでも、一日たっぷり使えるはずだ。
MacBook12 をフル充電可能なモバイルバッテリーでは、セール時を除き 最安の製品となる。
もう少し小容量でも良ければ、同デザインで3ポート搭載の 16000mAh モデルも発売されている。
5V昇圧後だと、9600 〜 11200 mAh の充電池実容量か?
合計 3.9A USB出力 で、 22400mAh モデル よりもなぜか性能が良い。
サイズ 166 x 66 x 23 mmで、重さ 360g と携帯しやすいだろう。
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また、お越しくださいませ。
// アタル
(1) 0 → 100% フル充電まで 3時間30分 〜 50分 かかり、Anker や cheero と同等か優秀
(2) MacBook 12インチ 実用充電の 20% 〜 80% 充電テストも、2時間未満
(3) iPhone・Samsung Tab・iPad用の計3ポートにて同時充電(合計 5V / 3.1A まで)可能で、 LEDライト付き
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MacBook 12インチ を充電可能なモバイルバッテリーこそが「一流メーカーの証」という持論を持つ筆者だが、
EC Technology さんにお願いしたら 快く提供して頂いた!
(1) 0 → 100% フル充電まで 3時間30分 〜 50分 かかり、Anker や cheero と同等か優秀
EC Technology 様から 「 EC Technology 22400mAh モバイルバッテリー 大容量 3出力ポート インテリジェント電源管理IC 」を頂いたので、約10日間使用したレビュー報告を行う。
アップル MacBook 12インチ 2015 (以降、 MacBook12 と略)ユーザーは、参考になるはずだ。
22400mAh ( 82.8Wh ) は 3.7V 時の充電池容量のため、5V に昇圧すると 6〜7割の 13440 〜 15680 mAh が実使用容量だ。(当バッテリーは 5V 出力 のみ対応)
付属品は USB-A to MicroUSB ケーブルのみのため、 MacBook12 を充電するには USB-C to USB-A ケーブル が別途必要となる。
今回のテストでは、フルスペックの cheero のケーブル を用いてテストを行った。
MacBook12 を含む MacBook を充電あるいは給電可能な モバイルバッテリーは限定される。
インテル CoreM プロセッサ で画期的な省電力を達成した MacBook12 においても残念ながら同様で、 MacBook12 発売以前の モバイルバッテリー では Anker や cheero といった有名メーカーの大容量モデルでも満足に充電を行うことができなかった。
2015年夏に発売された cheero Power Plus 3 Premium 20100mAh で約4時間30分、次に Anker PowerCore 20100 にて約4〜5時間 で MacBook12 をフル充電可能 となった。
それ以降発売された 20000mAh 〜 のモバイルバッテリーも同様らしいが、実際はセル(充電池)の性能次第だ。
ちなみに、上記2メーカーのモバイルバッテリー製品は最近 Panasonic( eneloop で有名な Sanyo を吸収合併)製セルを採用することが多い。
純正以外の 5V / 3A 15W ACアダプター の 4時間半 が MacBook12 をフル充電する目安となる。
なお、 Anker PowerCore+ 20100 USB-C は USB-C to USB-C ケーブル利用で 5V / 3A 15W 充電出力 に正式対応した製品だ。
何れも、 USB PD 規格には対応していない。
MacBook12 を満足に充電可能なモバイルバッテリーを接続した場合、 MacBook からは 5V / 3A 15W ACアダプター と認識 され、iPad 純正ACアダプターと同じ 5(.2)V / 2.4A 12W 以上の効率で充電可能なようだ。
当モバイルバッテリーは、 iPad充電専用ポートが最大 5V / 2.4A 12W に対応しているので、このポートを用いて MacBook12 の充電テストを行っている。
なお、フル充電されたかアプリで判るよう、 MacBook12 の電源オン・ディスプレイオフ状態でテストした。
フル充電後のバッテリー残容量を示す4つのLEDは、1つのみ点灯で 0〜25%の残容量。
また、値段はお高いが (筆者の知る範囲では)唯一 アップル純正ACアダプター と同じ 14.5V / 2A 29W 充電が可能な Hyper Juice 1.5 は USB PD にも対応しており、別格とする。
この製品に関しては、上記リンクの筆者レビューを読んで頂きたい。
2015年12月現在、 MacBook12 関連で筆者が知っている USB PD 対応電源アクセサリは アップル純正 を除き、 Hyper Juice と「新しい MacBook 専用充電ケーブル TYPE-C CABLE 」の組み合わせのみだ。
で、肝心の当バッテリーの性能だが、 MacBook12 フル充電 テストを 3回 行った結果、 3時間30分〜50分で 4時間を超えることは無かった。
Anker や cheero と同等かそれ以上に優秀と書いても、全く問題無いだろう。
なお、最初の数日間はあまり良い結果が得られなかったので、(明らかな初期不良を除き)本来の性能を発揮するまで 充放電を繰り返し 、数日間は我慢すべきだ。
(2) MacBook 12インチ 実用充電の 20% 〜 80% 充電テストも、2時間未満
続いて、 MacBook12 を 20% から 80% まで +60% 分充電する 実用充電テストを 計3回 行った。
1時間の充電で 約30% 増加し、2時間を超えることは無かった。
これは良好な結果で、 バッテリー残容量を示す4つのLEDは2つのみ点灯で 26〜50%の残容量。
3千円程度のモバイルバッテリーで 2時間で 約60%分 充電できるのなら、筆者のニーズを十分に満たす!
筆者の利用法だと 60% で MacBook12 を 5時間使用(ディスプレイ輝度3以下・キーボードバックライト非点灯)できるので、計10時間以上利用可能となる。
外出時なら、十分なのではなかろうか?
前述のとおり、 iPad専用ポートにてテストした結果だ。
MacBook 通常使用時(Safari ブラウザ+Twitter純正アプリ)でも 充電状態 だが、1%分充電するのに 通常の3〜4倍以上 時間が必要。
1時間の充電で 約30% 増加し、2時間を超えることは無かった。
これは良好な結果で、 バッテリー残容量を示す4つのLEDは2つのみ点灯で 26〜50%の残容量。
3千円程度のモバイルバッテリーで 2時間で 約60%分 充電できるのなら、筆者のニーズを十分に満たす!
筆者の利用法だと 60% で MacBook12 を 5時間使用(ディスプレイ輝度3以下・キーボードバックライト非点灯)できるので、計10時間以上利用可能となる。
外出時なら、十分なのではなかろうか?
前述のとおり、 iPad専用ポートにてテストした結果だ。
MacBook 通常使用時(Safari ブラウザ+Twitter純正アプリ)でも 充電状態 だが、1%分充電するのに 通常の3〜4倍以上 時間が必要。
容量が異なるので比較してはいけないのかもしれないが、 Anker PowerCore+ 10050 だと 同 +60% 分の充電に 2時間30分(ただし MacBook12 は電源オフ状態) を要す。
(3) iPhone・Samsung Tab・iPad用の計3ポートにて同時充電(合計 5V / 3.1A まで)可能で、 LEDライト付き
iPhone と記入されたポートは 最大 5V / 1A 5W に対応しスマホ用、 Samsung Tab と記入されたポートは 最大 5V / 2A 10W に対応、そして iPad と記入されたポートが 最大 5V / 2.4A 12W に対応。
ポート毎に最大対応電流が異なるのが当バッテリーの特徴のため、接続デバイスに合わせてUSBポートを選択しよう。
添付の小冊子の日本語説明部分は Samsung Tab と iPad 充電専用ポートの最大対応電流が間違っているようで、製品裏の記述が正しいと思う。
Samsung Tab ポートは、 Android タブレットや 1A以上を流しても良いスマホ の充電時に使用すれば良い。
3製品同時充電も可能だったが、注意すべき点は 最大(出力)合計 3.1A のため、「 スマホ と iPad 」あるいは「 スマホ と タブレット 」の2製品同時充電が実用的となる。
Samsung Tab と記入されたポートの上の LEDライト はあまり明るくは無いが(箱には 1W LED flashlight と記載) アウトドア等で重宝するかもしれない。
入力(当バッテリー充電)用の MicroUSB端子が付いた反対側の側面に「残容量表示ボタン」があり、1回押すと 4つのLEDで残容量を示す。(LED1つで、25%分の充電容量)
このボタンを2度押し(ダブルクリック)すると LEDランプ 弱点灯、更に2度押しすると 強点灯、更に2度押しすると SOSモード点灯、最後に2度押しすると 消灯する。
充電開始ボタンは無く、USBケーブルを接続すると自動的に充電が始まり、デバイスのフル充電が完了すると充電が自動停止する。
また、過充電、過放電、加熱時、短絡時は自動停止するので安心だ。
デザインは「赤・黒のツートン」で、割とオシャレだと思う。
「青・黒のツートン」、「白・黒のツートン」、「青」の全4色から選べる。
【欠点】
バッテリーの最速充電が可能な Anker PowerPort+ 1 を利用しても、当バッテリーを 0%→100% フル充電するのに 9時間30分〜50分 かかる。( 最大 5V / 2A 10W 入力 )
大容量モバイルバッテリーのレビューが大変な理由で、朝までにフル充電できないのは正直辛い。
なお、当バッテリーのフル充電が完了すると、LEDランプが4つ全点灯する。
iPhone 付属の 5V / 1A 5W AC充電器だと、約2倍の充電時間が必要で ほぼ1日がかりだ。
次期モデルでは ぜひ、 Qualcomm QuickCharge 2.0 ( QC2.0 ) の 9V入力 に対応して欲しいと思う。
9V / 2A 18W 入力となるため、単純計算だと 当バッテリーを 5〜6時間 で充電可能となるはずだ。
もちろん、 QC2.0 出力( 9V / 2A あるいは 12V / 1.5A )にも対応してくれたら嬉しい。
もう一つは、サイズと重量だ。 160 x 80 x 23 mm ・ 462g は最新のモバイルバッテリーと比べると大きめだ。
公共交通機関で通勤の場合、500mlのペットボトル相当の重量以上にやっかいで、バッグに入れると想像以上に嵩張る。
また、収納ポーチ(巾着袋)は付属していない。
【まとめ】
合計 3.1A USB出力ではあるが、3ポート同時充電可能なのが とても便利だ。
接続するポートも本製品裏面にポート毎の最大(対応)電流が個別に記載されていて、分かり易い。
スマホとタブレットの2台持ちでも、一日たっぷり使えるはずだ。
MacBook12 をフル充電可能なモバイルバッテリーでは、セール時を除き 最安の製品となる。
もう少し小容量でも良ければ、同デザインで3ポート搭載の 16000mAh モデルも発売されている。
5V昇圧後だと、9600 〜 11200 mAh の充電池実容量か?
合計 3.9A USB出力 で、 22400mAh モデル よりもなぜか性能が良い。
サイズ 166 x 66 x 23 mmで、重さ 360g と携帯しやすいだろう。
【キャンペーン】
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1万円以上でなくても、「6千円以上購入すれば、サンタの USBフラッシュメモリ 8GB」が貰えるクーポンもあり。
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// アタル
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