記事キャッチ画像 (03) VBA 用語説明(基礎)

 VBA を学習するにあたり、最低限必要な用語を説明させて頂きます。 

 VBA の処理単位をプロシージャと呼び、戻り値を返す Function (関数)プロシージャ と、戻り値を返さない Sub プロシージャ の2つがあります! 

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 (03) VBA 用語説明(基礎) 

Excel メニューバーの [ヘルプ] - [更新プログラムのチェック] にて、適用されていないアップデートがあれば行ってください。 

Excel 2016 for Mac 環境での説明となりますので、 Mac版 Excel 2011 では( VBA が利用できますが )同じ結果にならない場合があるかもしれません。

現状、 VBAコード 内で日本語を記述すると(貼り付けのみ可能な場合あり)乱れたり、保存時にクラッシュすることが多いため、 VBAコード は「未変換の英数字のみ」で記述してください。

  VBA を学習するにあたり、最低限必要な用語の説明 

  • マクロ …再利用可能なよう、狭義では一連の処理を記録したもので、広義では VBAコードで記述したもの
  • VBA ( Visual Basic for Application )  …VB ( Visual Basic ) を Officeも制御可能なよう拡張したもの
  • VBE ( Visual Basic Editor ) …VBA コード入力・編集のための VBA 開発環境【無料】
  • オブジェクト …セルを管理する RangeCells オブジェクトといったような、最小構成単位
  • プロパティ  …オブジェクト毎に設定・参照可能な値
  • メソッド   …オブジェクト毎に用意されている命令
  • ステートメント…If 文のような、マクロ記録で記録されない VBA の挙動を制御するための構文
  • 関数     …実行結果として戻り値を返すタイプの処理単位。Excel(Word等)・VBAVB 用にそれぞれ用意されている

戻り値を返す Function (関数)プロシージャ と、戻り値を返さない Sub プロシージャ 

【Macro2 にて青色で塗りつぶした場合の VBAコード】 

Sub Macro2()
    Range("E3:E26").Select
    ExecuteExcel4Macro "PATTERNS(1,0,16711680,TRUE,2,3,0,0)"    ' Blue
End Sub 

 VBA の処理単位をプロシージャと呼び、戻り値を返す Function (関数)プロシージャ と、戻り値を返さない Sub プロシージャ の2つがあります!
FunctionSub プロシージャが VBA にて実行可能な最小単位だが、プロシージャから別のプロシージャを呼び出すことも可能。
マクロ記録で作成されるのは 戻り値を返せない Sub プロシージャ で、プロシージャ呼び出しのみ可能。

1行目は、Range オブジェクトで使用可能な Select メソッドを実行している。
E3:E26 までマウスで(反転)選択した操作が、コード化されたもの。

2行目は、Excel 用に予め用意されているマクロコマンドを実行。
色による「塗りつぶし」だけではなく パターン等の「塗りつぶし」にも対応しているため、 PATTERNSのパラメータは8個と多いようですね。


お疲れ様でした!
[command] + [Q] にてExcel を終了時、「作業中のブック」を保存するか確認のダイアログ画面が表示されるため 「保存」しましょう。


現状、 VBAコード 内で日本語を記述すると(貼り付けのみ可能な場合あり)乱れたり、保存時にクラッシュすることが多いため、 VBAコード は「未変換の英数字のみ」で記述してください。



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// アタル 

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