記事キャッチ画像 (1) CPU使用率異常で「アイドル状態が」0%に近づくと、結果的にハング状態となる。

(2) OS X El Capitan 、「ハング・CPU使用率異常」の不具合は「ウイルスソフト終了」で回避できる場合が多い!

(3) 同不具合はブラウザ使用時のみと判明しており、(ブラウザ使用時のみ、不具合が解消されるまで)問題無いサイトのみアクセスするのであれば、一時的な措置として「ウイルスソフト・オフ」も有りだ。

  「広告」  
 


「ウイルスソフト」アプリをインストールしていない場合で「ハング」する場合は、別の原因と思われる。
以下も試して欲しい。
【筆者】「SSL・ルート証明書」の全更新(リセット)方法

29
半日、動作確認をした結果、 ハング状態に なってから「ウイルスソフト」を終了しても ハング状態を回避できることが判明した。

怪しいサイトにアクセスしたりメール添付文書を開いたりしなければ、「ウイルスソフト」無しの状態でも注意すれば大丈夫だろう。
もちろん、一時的な措置ではあるが…

間違いなく、ウイルスソフト開発メーカーの El Capitan 対応方法か、アップルの El Capitan メモリ管理 に問題があるようだ。

注意点は 「こちら」 にまとめてあるので、参照されたし!


「広告」10/26 (月) 23時まで、37,800円!
  
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ、右側の「人気ブログランキング」投票に ご協力ください。
また、お越しくださいませ。
// アタル


  「広告」