
(2) OS X El Capitan 、「ハング・CPU使用率異常」の不具合は「ウイルスソフト終了」で回避できる場合が多い!
(3) 同不具合はブラウザ使用時のみと判明しており、(ブラウザ使用時のみ、不具合が解消されるまで)問題無いサイトのみアクセスするのであれば、一時的な措置として「ウイルスソフト・オフ」も有りだ。
「広告」
「ウイルスソフト」アプリをインストールしていない場合で「ハング」する場合は、別の原因と思われる。
以下も試して欲しい。
【筆者】「SSL・ルート証明書」の全更新(リセット)方法

半日、動作確認をした結果、 ハング状態に なってから「ウイルスソフト」を終了しても ハング状態を回避できることが判明した。
怪しいサイトにアクセスしたり、メール添付文書を開いたりしなければ、「ウイルスソフト」無しの状態でも注意すれば大丈夫だろう。
もちろん、一時的な措置ではあるが…
間違いなく、ウイルスソフト開発メーカーの El Capitan 対応方法か、アップルの El Capitan メモリ管理 に問題があるようだ。
注意点は 「こちら」 にまとめてあるので、参照されたし!
「広告」10/26 (月) 23時まで、37,800円!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ぜひ、右側の「人気ブログランキング」投票に ご協力ください。
また、お越しくださいませ。
// アタル
「広告」
コメント