「Mステ」ボーっと見てたら、Office2016 (for Windows) 提供開始に気付きました!
Office365 サブスクリプション・ユーザー限定で、ダウンロード&インストール可能です。
日本では23日提供開始とブログに書いておきながら忘れていて、申し訳ありません。
早速、MacBook 12インチ のBootCamp環境 (Windows10) にインストール済みの「Office2013」を、 Office2016 (for Windows) にアップグレードしてみました!
そのままボタンをクリックすると Office2013と同様「32ビット版」の Office2016 がインストールされるため、「64ビット版」をインストールしたい方は、この後の画面で説明しますので注意してください。
「許諾」にきちんと書いてあるみたいですが、Office2013 が入っていた場合は自動的に削除されます。
また、Windows10 の WindowsUpdate 許諾と同様、Office2016 (for Windows) も 自動アップデート されるようです。
「Office2016 (for Windows) 」を今すぐインストールしたいのなら、
1年版ライセンス販売の「Office365 Solo」購入がオススメです!
お試しなら、1ヶ月版のサブスクリプションもありますが…
Office365 Solo 購入&インストールは、こちら…
インストールの仕方と、ファーストレビューと続きます…
【Microsoft】上記画面のURLは、こちら → 赤線の [マイアカウント] をクリック!
64ビット版の Office2016 をインストールしたい場合は、「言語とインストールのオプション」から64ビット版、および日本語以外の言語を選択可能です。
よくわからない方は、32ビット版の Office2016 をインストールした方が良いでしょう。
筆者も互換性のため、32ビット版 をインストールしました。
「インストール」ボタンをクリックすると、インストーラーアプリがダウンロードされるため実行してください。
許諾の画面が出て「続行」すると、上記の画面が表示されます。
インストール完了画面。 遅いMacBook 12インチでも、10分ほどで終わりました。
Office2013 のアプリを登録済みでしたが、自動的に Office2016 に更新されています!
以下の検証は、上記画面のとおり Office2013 (for Windows) で作成したファイルをコピーして行いました!
最初に起動した Office2016 アプリで、上記のダイアログ画面が表示されるようです。
Windows10 の WindowsUpdate 許諾と同様、Office2016 (for Windows) も自動的にアップデートされるようです。
「インストール日」更新を確認したら、Office365 アカウントからサインアウトして大丈夫です。
ローカルPCに保存されている「PERSONAL.XLSB」のVBAコードも表示され、 再コンパイル後にVBAコードが動くかどうか試しました。
オプション画面で気になる点も見つけましたが、調べて後日説明予定です。
Word にて、簡単な変更は問題ありませんでした。
PowerPoint も、簡単な変更は問題ありませんでした。
OneNote は最初「自分のノートブック」が表示されませんでしたが、上記画面の「同期状態の表示」をクリック後に同期されました。 同期されるまで、時間がかかるだけかもしれません。
(連載)詳細レビューは今後の予定ですが、途中 iPhone6s や OS X El Capitan のレビューが混ざりそうです(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ、右側の「人気ブログランキング」投票に ご協力ください。
また、お越しくださいませ。
// アタル
Office365 サブスクリプション・ユーザー限定で、ダウンロード&インストール可能です。
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そのままボタンをクリックすると Office2013と同様「32ビット版」の Office2016 がインストールされるため、「64ビット版」をインストールしたい方は、この後の画面で説明しますので注意してください。
「許諾」にきちんと書いてあるみたいですが、Office2013 が入っていた場合は自動的に削除されます。
また、Windows10 の WindowsUpdate 許諾と同様、Office2016 (for Windows) も 自動アップデート されるようです。
「Office2016 (for Windows) 」を今すぐインストールしたいのなら、
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よくわからない方は、32ビット版の Office2016 をインストールした方が良いでしょう。
筆者も互換性のため、32ビット版 をインストールしました。
「インストール」ボタンをクリックすると、インストーラーアプリがダウンロードされるため実行してください。
許諾の画面が出て「続行」すると、上記の画面が表示されます。
インストール完了画面。 遅いMacBook 12インチでも、10分ほどで終わりました。
Office2013 のアプリを登録済みでしたが、自動的に Office2016 に更新されています!
以下の検証は、上記画面のとおり Office2013 (for Windows) で作成したファイルをコピーして行いました!
最初に起動した Office2016 アプリで、上記のダイアログ画面が表示されるようです。
Windows10 の WindowsUpdate 許諾と同様、Office2016 (for Windows) も自動的にアップデートされるようです。
「インストール日」更新を確認したら、Office365 アカウントからサインアウトして大丈夫です。
ローカルPCに保存されている「PERSONAL.XLSB」のVBAコードも表示され、 再コンパイル後にVBAコードが動くかどうか試しました。
オプション画面で気になる点も見つけましたが、調べて後日説明予定です。
Word にて、簡単な変更は問題ありませんでした。
PowerPoint も、簡単な変更は問題ありませんでした。
OneNote は最初「自分のノートブック」が表示されませんでしたが、上記画面の「同期状態の表示」をクリック後に同期されました。 同期されるまで、時間がかかるだけかもしれません。
(連載)詳細レビューは今後の予定ですが、途中 iPhone6s や OS X El Capitan のレビューが混ざりそうです(笑)
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