こんにちは、 アタルです。

一日経って不具合等報告されていないので、
MacBook 12インチ 2015 ・ Mac mini Late 2014 に BootCamp6 を適用してみました!


Mac mini は BootCamp 関連でどこが変更されたのか判りませんでしたが、
MacBook の方は Bluetooth に新たに対応し、シングルタップやシングルクリックを「右クリック」として誤認識される場合があったのですが改善されたようです。
 MacBook の 内蔵トラックパッド、明らかに使いやすくなってます。

それでは、 BootCamp6 への更新方法を説明致しますね。
アップルが出した英語文書を読んだのですが、イマイチ良く解りませんでした。
BootCamp が Winodws10 に正式対応し、Windows10 のクリーンインストールと Win.8.1 からの無償アップグレードの両方をサポート済み 程度しか読解できず…

そこで、筆者は「昨日紹介した方法を両方行えば大丈夫だろう」と安易な考えのもと、2台の BootCamp6 への更新を実行しました。
(1) 実質、BootCampドライバの更新のみを行う方法! 
(2) Apple Software Update から「Windows 10 用 Boot Camp 6 更新プログラム」を行う方法!

結論から言うと、(2) の方法で問題があれば (1) を行う必要がありそうで、
基本的に (1) と (2) は同様の「BootCampドライバのアップデート」のようです。

iMac、Mac mini 等のトラックパッドが内蔵されていない機種は、USBキーボードとUSBマウスを接続してから行ったほうが良さそうです。
Mac mini では再起動までマジック「トラックパッドとマウス」が動かなくなり、慌ててUSB接続して事なきを得ました(笑)

 では、いつものように画像メインで説明いたします。
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 Mac mini Late 2014  
キャプチャmini

キャプチャmini2

キャプチャmini3


 MacBook 12インチ Retina 2015  
キャプチャ1

キャプチャ2

キャプチャ3

キャプチャ4

何か問題があれば、また報告させて頂きます。
Bluetooth 機器を接続する予定が無い方も、内蔵トラックパッドが使用しやすくなるので、MacBook 12インチ 2015 ユーザーの方には少なくとも 当「BootCamp6ドライバへの更新」作業をオススメ致します!

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// アタル


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