こんばんは、アタルです。今日も暑かったですね〜。

Mac の熱中症対策は Macs Fan Control ですが、BootCamp 用のアプリが Windows10 でも動作したので、報告しておきます。

ほぼ Mac版と同じインターフェースなので、まず Mac版の記事をお読みくださいませ。
なお、紹介している同じURLの別リンクから、BootCamp用のアプリもダウンロード可能です。
 [Tips] 「Macs Fan Control」の紹介

 MacBook 12インチ 2015 はプロセッサー冷却用のファンが無いため、温度監視のみ。

以下、画像メインの説明となります。
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 MacBook 12インチ の場合 
150808_a
赤枠のリンクをクリックすると、下の画面のファイルがダウンロードされます。

150808_b
「〜setup.exe」をダブルクリックすると、インストーラーが起動します。
"English" を選択して、インストールを継続してください。

150808_d
タスクバーのアイコンを右クリック後「Macs Fan Control を表示」を選択すると、上記画面を表示します。
MacBook 12インチ 2015 の場合、ファンレスのため温度監視のみとなります。


150808_c
タスクバーのアイコンを右クリック後「環境設定」を選択すると、下記画面を表示します。

150808_e

150808_f

150808_g
シンプルに「温度を数字2桁」で表示します。


 MacBook 12インチ以外の Mac の場合(Mac mini Late 2014 の画面例) 
Mac の機種により、温度センサー数とその場所は異なります。
ファン制御方法で「Custom…」を選択する場合は、リンク先の Mac の記事を参照ください。
150808_i

150808_j

150808_k

150808_h
Mac版と異なり、シンプルに「温度のみを数字2桁」で表示します。

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// アタル 

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