本日は、無料アプリ「DropBox」 ユーティリティ を紹介します。

 iPhone ( iPad ) と Android スマホ ( タブレット)  で撮影した画像やスクリーンショットを全端末で共有したり、Mac ( MacBook ) 上にダウンロードする際にとても便利です。
筆者は「ガジェおた」 のため多くのスマホやタブレットを所有しており、撮影やスクリーンショットをどの端末で行うのかわかりません。

 でも、 DropBox を全端末にインストールしているので、問題ありません!
どの端末でも、すぐさま、画像の参照やダウンロードが可能なのです。

もちろん、ファイルも共用できますが…
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  Mac に DropBox をインストールする… 

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 Android スマホ や iPhone 等に DropBox 無料アプリをインストール済みの前提で、以下の説明となります。

 非力なPCでは、Web版 DropBox を用いると良い  
 全ての画像やファイルを同期させて使用されている DropBox ユーザーも多いかと思いますが、非力なPC上に同期をかけるのは最低限にして、Web版 DropBox の使用がオススメです!

パケット食うし、パソコンのパフォーマンスにも影響します。
全端末で撮影した画像やスクリーンショット画像を同期しただけで、HD (SSD) もどんどん消費することでしょう。

  Web版 DropBox でも画像やファイルの参照が可能で、指定した画像やファイルだけダウンロードするのが賢いかと筆者は思います。 

そのため、 MacBook 12インチ 2015非同期に近い状態で使用しております。
実は毎回ログインするのが面倒なので、アプリをインストールしているだけだったりします。


 では、手順を説明します 
  DropBox アプリを起動後、メニューバー上のアイコンをクリックし表示された画面で「地球儀」みたいなアイコンをクリックします。
(初回のみ、DropBox アカウント にて、先に ログイン する必要があります)
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  Web 版 の DropBox がログインした状態で「お使いのブラウザ」上に表示されるため、参照してダウンロード対象を選択後、Facebook や Twitter アイコン 左側の「…」アイコンをクリック
下記画面のようにダウンロードを選択すると、Finder の「ダウンロード」フォルダ内に、指定したファイルがダウンロードされます。
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以下画面のように、Web版 DropBox からログアウトします。
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以下画面のように、DropBox アプリ も終了します。
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// アタル 


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