MacBook 12インチ エントリーモデル を購入してから約一月半経過したので、購入したアクセサリやグッズ等も含め、何回かに分けてレビューする。
なお、 USB-C Digital AV Multiportアダプタ に関しては購入直後にレビュー済み。
結論から言うと、筆者は欠点を覆すだけの利点を持ったノートパソコンだと評価した!
万人向けのオススメ機種ではないが、特定の条件下では最大限の魅力を放つ機種なのだ。
本日のテーマは、 軽さは正義! である。
購入日以降、筆者は 30分以上の外出時、 「 MacBook 12インチ 2015 」 を携帯している。
「 MacBook 12インチ 2015 」 の重量は、920g
ほぼ一月半経つが、バックパックに背負って 重いと感じたことが無い。
購入するまでは、 iPad Air (無印・64GB) と キーボードケース を持ち歩いていた。
Wi-Fi + Cellularモデル: 478g + 425g = 903g で数値だとほぼ同じなのだが、
とにかく薄いので場所を取らず、バックパックが厚くならないのだ。
バックがかさばらないために疲れず、重さ以上に快適なのかもしれない。
電池持ちは iOS 採用の iPadの方がよいが、OS X の機動性を考えれば致し方無い。
MacBook Air と異なり、「 MacBook 12インチ 2015 」 は Retinaディスプレイ なのだ!
筆者は、同じ重さであれば、タブレットより汎用性が高いパソコンを選ぶ。
重さだけでいえば Windowsパソコンでもう少し軽い機種もあるが、
秀逸なトラックパッドと、BootCampを使用すればWindowsOSも併用できる点で
「 MacBook 12インチ 2015 」 を選択した。
同程度のスペックを誇る軽量 Windowsパソコン は、あまり安くない。
なお、重量が増えないよう、ケースやカバー無しで for MacBook のバックパックに入れている。
本体保護フィルム と 液晶保護フィルム (アンチグレアと両方あり) のみを貼った。
重さだけでなく、美観も重要かと筆者は思う。
美観に関しては、ぜひ AppleStore 等で実物を見て頂きたい。
本体側面が保護されない点は、美観を考慮してこの際目をつぶることにした。
次回は、軽い論争となっている「キーボード」に関して筆者の意見を述べます。
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// アタル
なお、 USB-C Digital AV Multiportアダプタ に関しては購入直後にレビュー済み。
結論から言うと、筆者は欠点を覆すだけの利点を持ったノートパソコンだと評価した!
万人向けのオススメ機種ではないが、特定の条件下では最大限の魅力を放つ機種なのだ。
本日のテーマは、 軽さは正義! である。
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購入日以降、筆者は 30分以上の外出時、 「 MacBook 12インチ 2015 」 を携帯している。
「 MacBook 12インチ 2015 」 の重量は、920g
高さ: 0.35~1.31 cm
幅: 28.05 cm
奥行き:19.65 cm
重量: 0.92 kg
ほぼ一月半経つが、バックパックに背負って 重いと感じたことが無い。
購入するまでは、 iPad Air (無印・64GB) と キーボードケース を持ち歩いていた。
Wi-Fi + Cellularモデル: 478g + 425g = 903g で数値だとほぼ同じなのだが、
とにかく薄いので場所を取らず、バックパックが厚くならないのだ。
バックがかさばらないために疲れず、重さ以上に快適なのかもしれない。
電池持ちは iOS 採用の iPadの方がよいが、OS X の機動性を考えれば致し方無い。
MacBook Air と異なり、「 MacBook 12インチ 2015 」 は Retinaディスプレイ なのだ!
筆者は、同じ重さであれば、タブレットより汎用性が高いパソコンを選ぶ。
重さだけでいえば Windowsパソコンでもう少し軽い機種もあるが、
秀逸なトラックパッドと、BootCampを使用すればWindowsOSも併用できる点で
「 MacBook 12インチ 2015 」 を選択した。
同程度のスペックを誇る軽量 Windowsパソコン は、あまり安くない。
なお、重量が増えないよう、ケースやカバー無しで for MacBook のバックパックに入れている。
本体保護フィルム と 液晶保護フィルム (アンチグレアと両方あり) のみを貼った。
重さだけでなく、美観も重要かと筆者は思う。
美観に関しては、ぜひ AppleStore 等で実物を見て頂きたい。
本体側面が保護されない点は、美観を考慮してこの際目をつぶることにした。
次回は、軽い論争となっている「キーボード」に関して筆者の意見を述べます。
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